成城大学空手道部について

成城大学空手道部は、昭和29年(1954年)創部の歴史と伝統を有する部です。
平成31年(2019年)に創部65周年を祝い、現在OB・OGは400名に迫ろうとしています。

指導

松山 好延 師範

空手道部師範の松山です。
昭和38年に成城大学を卒業しました。空手道部では第8代になります。
我々が日々研鑽に励んでおりますのは、松濤會流の空手道です。この空手道は無用な力を一切排除し、力に頼らない独特な空手道です。この為、子供から老人まで、また婦女子でも学びやすい空手道といっても良いと思います。
現在部員は女子が増える傾向にあり、着実に技を磨き、腕を上げています。
大学の稽古は4年間です。この為、空手道の稽古は「面白い」「楽しい」をモットーにし、各自の体力に応じた指導を心懸ける様配慮しております。
男子、女子を問わず、武道の有段者を目指し一緒に稽古をしませんか。4年間の武道の経験は一生の思い出と良き仲間を創り、又、自分に自信を持たせて呉れます。
さあ、一緒に道衣を着て、稽古に汗を流しましょう!!

資格:
日本空手道松濤會 理事
日本空手道松濤會 審査委員
日本空手道松濤會 五段
夢想神伝流居合道 五段

北村 均 監督

〜空手道を志す学生の皆さんへ〜
 
空手とは奇跡の武術です。
たとえ何も武器を持たなくても、武器を持っている時と同じ動きをした時には、素手でその力を発揮することができます。
ただそれは物を壊す、あるいは人を殺めるものではありません。自分自身が稽古を重ね空手道と呼べる水準になった時、ただ物を壊すあるいは人を殺めるものとは全く違う武道の世界が見えてくると思います。
その過程の中には人並み以上に厳しい稽古もあり、また稽古をするための礼儀を心得なければなりませんが、今松濤會の本部道場松濤館には、それを志す人たちの入門が日一日と増加しています。
また、毎年のように世界中から日本武道への憧れを抱いた方々が稽古に訪れています。
体得に数十年を要す剣道、あるいは柔道のようにある程度の体力を要する武道とは違い老若男女だれでも上達できる武道、それが松濤會の空手道です。
松山師範はまもなく八十歳、私は六十五歳です。しかし今でも若い人たちにも負けない力を発揮することができます。
どうぞ新入生の皆さん、学生生活はわずか四年間ですが、その短く貴重な時間の間に世界中の人々の憧れである日本の空手道を一緒に楽しく稽古していこうではありませんか。

資格:
日本空手道松濤會 理事
日本空手道松濤會 事務局長
日本空手道松濤會 指導員
日本空手道松濤會 五段

松濤會の空手道について

成城大学空手道部で稽古する日本空手道松濤會の空手道は、近代空手道の創始者として知られる故船越義珍先生を始祖と仰ぐ、80年以上の歴史を有する正統の空手道です。
 
空手道の正統を守り、基本技・型・組手の稽古体系を堅持しています。
試合競技は行いません。
19の型を松濤會制定型とし、誰でも無理なく稽古ができるように配慮しています。

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